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Bump Of Chicken - 続くだらない唄 歌词 Bump Of Chicken - 東京賛歌 歌词

Bump Of Chicken - 時空かくれんぼ 歌词 Bump Of Chicken - 夢の飼い主 歌词 Bump Of Chicken - 涙のふるさと 歌词

探さなきゃね 君の涙のふるさと 頬を伝って落ちた雫が どこから来たのかを 出掛けるんだね

それじゃここで見送るよ ついていけたら嬉しいんだけど 一人で行かなきゃね リュックの中は空にしたかな あれこれ詰めたら 重いだろう その濡れた頬に 響いた言葉 それだけでいい 聞こえただろう

会いに来たよ 会いに来たよ 君に会いに来たんだよ 君の心の内側から 外側の世界まで 僕を知って欲しくて 来たんだよ 見付けなきゃね 消えた涙の足跡 彼の歩いた道を逆さまに 辿れば 着くはずさ 見つめなきゃね どんな淋しい空でも 彼も見てきた 空だと知れば 一人じゃないはずさ 逃げてきた分だけ距離があるのさ 愚痴(ぐち)るなよ 自業自得だろう 目的地は よく 知ってる場所さ 解らないのかい 冗談だろう

会いに来たよ 会いに来たよ 消えちゃう前に来たんだよ 君の涙のふるさとから 遠ざかる世界まで 君に知って欲しくて 来たんだよ 到着だよ ほら 覚えてるかな いつか付いた傷があるだろう 君の涙が生まれ育った ふるさとがあるだろう 新しい雫がこぼれたよ 治らない傷を濡らしたよ

全てはこのため この時のため とても長い旅を越えて 会いに来たよ 会いに来たよ 消えちゃう前に来たんだよ

消せない心の内側から 遠ざかる世界まで ちゃんと見て欲しくて 会いに来たよ 会いに来たよ 君に会いに来たんだよ 君の涙のふるさとから 乾ききった世界まで 僕を知って欲しくて 君を知って欲しくて 来たんだよ 来たんだよ wo year 笑わないでね 俺もずっと待ってるよ 忘れないでね 帰る場所がある事を

Bump Of Chicken - 夢の飼い主

生まれた時は 覚えてないが 呼吸はしていた 理由は無いけど 生みの親は ひと目で判った まだ小さくて 白い体 擦り寄せてみた

彼女は やっと それに気付いて 名前を付けた 「いつから側に居たの? 抱いて欲しいの?」 答える術も無いから ただ 身を寄せたよ

少しはあったかいかな くだらなかった 彼女の日々は 大きく変わった 餌を与えて 散歩にも行って 沢山触った 首輪を巻いて

服まで着せて 紐で繋いだ 人が来れば 見せびらかして 鼻を高くした 「少しも 離れないの よく 懐いているの」 忘れられたくないから ひたすら身を寄せるよ それで 覚えていてくれるなら 寂しくはないよ 君と居られるから

ただ 名前を呼んでくれる事が 少しずつ減ってきた 生まれた時は 覚えてないが 呼吸はしていた 既に名前とは 懸け離れた

姿にされていた 自分の色と 動き方を 忘れてしまった 彼女もいつか 付けた名前を 忘れてしまった 変わり果てた 夢の頬に

涙落とした 触ってみても その感触は 別のものだった 自分で着せた 服を脱がして 涙落とした あぁ そうだった こんなに白い体をしていた 「この手で 汚していたの? 閉じこめていたの?」 苦しかった首から 首輪が外れた 僕は自由になった

いつでも 側に居るよ ずっと 一緒だよ 首輪や 紐じゃないんだよ 君に身を寄せるのは 全て僕の意志だ 寂しくはないよ 君と生きているから ただ名前を呼んでくれるだけで いいんだよ ねぇ それだけ 忘れないで

Bump Of Chicken - 時空かくれんぼ

安心すると 不安になるね 例えば 今 だから今を 未来の外れに 置いて忘れよう そう思った 過去 繰り返した 今 温かいものは 冷めるから それが怖くて 触れられない 貰わなければ 無くす事もない もういいかい 過去 まぁだだよ 今

隠れる場所は どこであろうと 常に世界の中心だから すぐ見つかって オニにされるよ ずっと探す側の かくれんぼ

君に会わなきゃ良かった 何も言わなきゃ良かった 輝くものは 照らすから それが怖くて 近寄れない 見つめなければ 見られたりしない

泣かなかった 過去 泣きそうな 今 絶望すると 楽になるね 例えば 今 だから今を 未来の果てまで 傘代わりにして 逃げてきた 過去 捕まった 今 隠れ上手な 自分であろうと 探す役目も自分だから また見つかって オニにされたよ ずっと僕と僕との かくれんぼ 隠れた方が叫ぶ「もういいかい」何度目の事 探す方はお馴染み『まぁだだよ』

「なぁ、お前さ、」「二択問題なんだぜ」「時間制限あるんだぜ」 『そんなの解ってるよ』胸を張って 怖れないで 叫びたいよ 温かくて輝いている君を 怖がる僕を 見つける未来を 仕留めるために せーの!で叫ぶよ もういいかい 過去『もういいよ』今

隠れる場所は いつであろうと 僕の心の中だったけど 君を見つけて 君に隠すよ ずっと探さなくてもいい かくれんぼ

君も怖いなら 僕に隠れて どこも探さなくてもいい ここにあるよ すぐに行けるよ なぜなら僕は 君の心の中で かくれんぼ

君に会わなきゃ 今すぐ会いに行かなきゃ 急いで行かなきゃ もう一度 ちゃんと言わなきゃ

Bump Of Chicken - 東京賛歌

空と地面がある街だよ 育った街と どう違うだろう 違いが言えるのはどうしてだろう ここへ来てから教わったんだよ

嘘が多いとか 冷たいとか 星が見えないとか 苦情の嵐 上手くいかない事の腹いせだろう ここは幾つも受け止めてきた 何をしに来たんだっけ 誰のためなんだっけ 道路も線路も 繋がってるけど そりゃそうだけど 勝手に飛び出して 勝手に辿り着いた

この街だけが知ってるよ 忘れた夢の 引き出しを あの頃いつも側に居た 嫌いな好きな その人達を 今ほど大切に思えてましたか

ここへ来てから気が付いたんだよ 人はどこに居ても その人のままだよ 離れた誰かも 離れた自分も 生きてるんだよ 勝手に選ばれて 勝手に嫌われた この街だけが持ってるよ 帰れない君の いる場所を 嘘が多いのはどこでもだろう 星が見えたって

どうせ飽きるだろう すれ違う中には似た理由で ここへ来た人も少なくないだろう 何をしに来たんだっけ 誰が決めたんだっけ

地面も空も 繋がってるんだよ 未来と過去も 勝手に飛び出して 勝手に辿り着いた この街だけが知ってるよ 取り返した夢の その続きを

勝手に選ばれて 勝手に嫌われた この街だけが持ってるよ 帰れない君の いる場所を この街だけが知ってるよ 育った街への 帰り方を

Bump Of Chicken - 続くだらない唄

湖の見える タンポポ丘の 桜の木の下で 下ろしたての コートのポケットに 手を入れて 数年前にもこの場所で 同じポーズしていた事

思い出してやっと実感 「僕は帰って来た」 積もった落ち葉が 踏まれて音をたてた あの日と同じ 乾いた音 昇った朝日に 手を振り夢を見た あの日が重なる中 この手は 振れない 大事なモノを落とし過ぎた

この眼は 余りに 夢の見過ぎで悪くなった あの日と違うのは 僕だけ 電車に乗って 2時間ちょっとの都会に出て来た 小さなそのプライドを 見せてやろうとした 電車に乗って 2時間ちょっと いつでも帰れると 軽く考えていたのが そもそもの間違いだった

ここで手にした\輝かしいどうのこうの\に それよりも輝かしい あの日が 見事に壊されていくようで 怖くって 何度も確かめてみる

この手に 今まで 掴ませた願いのカケラも この眼に 今まで 睨ませた明日の行方も 壊されちまうのか? 間違っていたのか?

湖の見える タンポポ丘の 桜の木の下で 手頃なヒモと 手頃な台を 都合良く見つけた 半分ジョークでセッティングして そこに立ってみた時

マンガみたいな量の 涙が 溢れてきた 数年前にもこの場所で よく こっそり泣いたっけ \あのコにふられた\だとか 可愛いもんだったけど

数年前と同じ気持ちで 朝日を待ってんだ あの やたらとくだらない唄も唄いながら 原因不明の涙を流しながら あの日の気持ちで

朝日を待つ また手を振れるかな 夢が見えるかな 景色に色が付く この手が ゆっくり 僕の右上で弧を描いた この眼が 辛うじて 飛んでいく綿毛を見送った この手が 今まで 落としたモノは拾えるかな この眼が 今でも ギリギリで見えていて良かった あの日と違うのは ヒゲの生えた顔ぐらいさ

Bump Of Chicken - 花の名

簡単な事なのに どうして言えないんだろう 言えない事なのに どうして伝わるんだろう 一緒に見た空を忘れても

一緒にいた事は忘れない あなたが花なら 沢山のそれらと 変わりないのかも知れない そこからひとつを選んだ僕だけに 歌える唄がある あなただけに 聴こえる唄がある 僕がここにある事は あなたの在った証拠で

僕がここに置く唄は あなたと置いた証拠で 生きる力を借りたから 生きている内に返さなきゃ 涙や笑顔を

忘れた時だけ 思い出して下さい 同じ苦しみに迷った あなただけに歌える唄がある 僕だけに聴こえる唄がある 皆 会いたい人がいる 皆 待っている人がいる 会いたい人がいるのなら それを待っている人がいる いつでも あなたが花なら 沢山のそれらと 変わりないのかも知れない そこからひとつを選んだ 僕だけにあなただけに いつか 涙や笑顔 忘れた時だけ 思い出して下さい 迷わずひとつを 選んだ あなただけに 歌える唄がある 僕だけに 聴こえる唄がある 僕だけを 待っている人がいる あなただけに 会いたい人がいる

Bump Of Chicken - 分別奮闘記

君の夢がゴミと化して はや幾星霜 捨ててこそゴミでしょうと勇ましく 見るからにしぶとそうだ 不燃物だろう 指定された火曜日 ほっと一息

だけど 持って行かれてないぜ 紙が貼ってあるぜ なになに「燃えるゴミは月曜日」 燃えるのか これ燃えるのか 燃えなさそうでも

燃えるのか 燃えますよ 灰に出来ますよ あなたがそうしたくないだけなのでは 君の夢がゴミと化して はや幾星霜 同じ轍は踏まぬぞと勇ましく 明らかにでかいから 粗大ゴミだろう これを捨てるためなら 金も払える

だけど 持って行かれてないぜ 紙が貼ってあるぜ 「普通のゴミはゴミ袋へ」 入るのか これ入るのか 小さな袋に 入るのか

入るでしょ それ3,000 個ぐらい 大きくあって欲しいだけなのでは 出来るのか 処理出来るのか そんなすぐ片付く ゴミなのか

ゴミなのか これゴミなのか 認めたくないけど違うのか ゴミですよ それ邪魔ですよ 放っておいたら もはや公害 捨てないのなら 違いますよ 持ち主がいるのなら夢ですよ あの日からずっとずっと夢のままですよ 君のゴミが夢と化して はや幾星霜

燃やせなくて粗大で 味が出てきた なんて事もない 持って行かれてないぜ

Bump Of Chicken - 才悩人忚援歌

得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは それを自分より 得意な誰かが居たから ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない

問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって 生活は平凡です 平凡でも困難です 星の隅で 継続中です

声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です 期待される様な 命じゃない 唇から 零れ落ちた ラララ ほんの少しだけ 大気を揺らした

ラララ とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ 大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは それを本当に叶えても 金にならないから 痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない 問題無いでしょう 一人くらい 消えたって

ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し 売れてからは もうどうでもいい はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて 死にたくなるよ なるだけだけど その喉から 溢れ出した ラララ ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ

とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ 隣人は立派 将来有望 才能人 そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ 怠けて見えたかい

そう聞いたら頷くかい 死にたくなるよ 生きていたいよ 世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない 得意な事があった事 大切な夢があった事 僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い 問題無いでしょう 唇から 零れ落ちた ラララ その喉から 溢れ出した ラララ とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ 僕が歌う 僕のための ラララ 君が歌う 君のための ラララ いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ

Bump Of Chicken - 彼女と星の椅子

テレビの前で 彼女は一人 椅子に座って 煙草に火を付けた テレビの中 唄う スターを見て 煙と共に 皮肉を吐いてる

本当はスターになりたい君が 何も出来ず 椅子に座ってる 散々 人に当たったって 自分が 惨めになるだけさ

こんな 損な事はないよ? 夜の窓辺で 彼女は一人 星に向けて 歌を唄ってる 「私は一体 何がしたいんだろう?」 不安と共に 煙草をくわえた 本当はスターになりたい君が 怯えながら 唄う その歌は 一番 君を解っていて